お客さま本位の業務運営の方針
Love & Meets 企業メッセージ
人類愛、家族愛など愛をテーマに当社事業を通じ社会貢献を実践
愛をもって多くのみな様との出会いを積み重ね、企業の歴史、文化として発展させて行く。
ロゴ 愛をテーマに21世紀を力強く歩んでいく
カラーブランドの「赤」・・・・・・・・燃えるような思い、志を表現したもの
そんな思いをもって社名としました。
【目的】
わたしたちは多くの「出会いを積み重ねる」こと通じて、「安心と喜びを提供」し社会に貢献することを企業理念として、お客さま本位の業務運営に関する方針を定めます。
【行動指針】
「お客様の立場に立って」、自らの役割に真摯に取り組む
お客様のニーズに応えるだけでなく「お客様の期待以上」を目指す
あらゆる場面で「原理原則と正義」 に照らして行動する
固定観念にとらわれず「創意工夫」 に邁進する
従業員は
「自主自立」した個の集団であり、自分らしくあることに誇りを持つ
お客様、仲間(同僚、保険会社、お取引先)、家族に支えられていることを自覚し、「感謝の気持ち」で行動します。
【業務運営方針】
1 お客様の安心と満足を提供する責任を果たすため、社員一人ひとりがお客さま本位の価値観をもって行動します
【概要】
社員一人ひとりが企業理念・コアバリューに照らし、お客さまへの安心と満足を提供することを最大の責務と理解し「お客さま本位」の行動をする企業文化を醸成する
【具体的な取り組み】
-
企業理念、コアバリューを社内会議、面談等にて浸透させる
-
人事評価制度の年間評価にて目標を設定し、振り返りを検証する
【KPI】
- お客様アンケート 代理店推奨度10~6評価割合 60%以上
【金融庁「顧客本位の業務運営に関する原則」】
原則2に該当
2 お客様のニーズを的確に捉え、最適な商品・サービスを提供いたします
【概要】
社会環境の変化に伴う新しいリスクや多様化するお客さまのニーズに迅速かつ柔軟に対応するために、リスクや問題課題点を明確にし、それを解決・軽減する最適な保険商品・サービスを提供する。
【具体的な取り組み】
- 新たなリスクに対応する保険商品を漏れなく提案する
- 公式ラインに登録してもらい、デジタル接点を強化する
- 生損保へだたりなく個々のリスクを分析し提案する
- 各種研修、セミナーへ参加をする
【KPI】
- 損保多種目化率昨対比1%増
- 生損保併売率昨対比1%増
【金融庁「顧客本位の業務運営に関する原則」】
原則6に該当
3 お客様に寄り添った事故対応を実践します
【概要】
事故の遭われたお客様やお相手の方に迅速・丁寧に対応し保険金請求からお支払いまで支援すると共に、お支払いする保険金の金額、内訳および金額査定に至った理由について分かりやすく説明します。
【具体的な取り組み】
- 周辺知識を習得し、多角的な事故対応を提供する
-
保険会社と連携し、24時間365日途切れない事故対応の実現を目指す
-
ドライブレコーダーの設置を推奨し早期解決の実現を目指す
-
各保険会社の家族登録制度を促し、高齢者、障碍者などへのスムーズな保険金支払いを目指す
【KPI】
【金融庁「顧客本位の業務運営に関する原則」】
・原則2に該当
4 お客さまの声に真摯に耳を傾け、改善に活かします
【概要】
お客様の視点に立ち、お客さまの声を幅広くお伺いするとともに、寄せられたすべてのお客さまの声を真摯に受け止め、迅速かつ適切に対応します。また、お客さまの声を業務品質向上にむけて業務改善に活かします。
【具体的な取り組み】
-
お客様の声を蓄積し、社内会議などで共有すると共に、業務改善に役立てる
- 積極的なアンケートの回収
【KPI】
- 営業は毎月5件以上、お客様管理システムへ入力
- お客様アンケート数月間30件以上
【金融庁「顧客本位の業務運営に関する原則」】
・原則6に該当
5 ご契約へのご理解・ご納得を得られる説明に努めます
【概要】
お客さまがニーズにあった最適な保険をご選択いただけるよう、適正な保険募集および契約管理を行います。また、お客さまの保険に関する知識・ご予算・ご契約の目的等を総合的に勘案して説明方法等を工夫し、わかりやすく説明します。
【具体的な取り組み】
-
パンフレットや重要事項説明書だけでなく、それを補完する各種資料、周辺情報を使ってわかりやすい説明
-
内容を文章にてご理解していただけるようデジタル手続きを推進する。
-
ご高齢にはご親族の同席、複数回の面談ルール等を遵守、障がい者、外国人には署名ルールや翻訳サービスなどを活用
【KPI】
- 営業は毎月5件以上、お客様管理システムへ入力
- お客様アンケート数月間30件以上
- 自動車保険・火災保険のデジタル手続き率70%以上
【金融庁「顧客本位の業務運営に関する原則」】
・原則5・6に該当
6 業務の品質向上に努めます
【概要】
質の高い業務を行うための体制整備、コンプライアンスの徹底を行います。また、各種研修を通じて従業員の資質向上に努めると共に、お客さまの声を業務品質向上にむけて業務改善に活かします。
【具体的な取り組み】
-
お客様の声を蓄積し、社内会議などで共有すると共に、業務改善に役立てる
- 積極的なアンケートの回収
- 各種研修の実施
【KPI】
- 営業は毎月5件以上、お客様管理システムへ入力
- お客様アンケート数月間30件以上
- 年間教育プログラムの100%実施
【金融庁「顧客本位の業務運営に関する原則」】
・原則2に該当
・原則7該当 <附則>
・本方針は、2025年10月1日から適用する。
個人情報保護に関する基本方針【プライバシーポリシー】
当社は、個人情報保護の重要性に鑑み、また保険業に対するお客さまの信頼をより向上させるため、個人情報の保護に関する法律(個人情報保護法)、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律(番号法)、その他の関係法令、関係官庁からのガイドライン、特定個人情報の適正な取扱いに関するガイドラインなどを遵守して、個人情報を厳正・適切に取り扱うとともに、安全管理について適切な措置を講じます。
当社は、個人情報の取扱いが適正に行われるように、従業者への教育・指導を徹底し、適正な取扱いが行われるよう取り組んでまいります。また、個人情報の取扱いに関する苦情・ご相談に迅速に対応し、当社の個人情報の取扱いおよび安全管理に係る適切な措置については、適宜見直し、改善いたします。
1.個人情報の取得
当社は、業務上必要な範囲内で、かつ、適法で公正な手段により個人情報を取得します。
(下記8.の個人番号および特定個人情報を除きます。)
2.個人情報の利用目的
当社は、保険会社から保険業務の委託をうけて、取得した個人情報(個人番号および特定個人情報については、下記6.をご覧ください。)を各社の損害保険、生命保険およびこれらに付帯・関連するサービスの提供等の各社の当該業務の遂行に必要な範囲内で利用します。それら以外の他の目的に利用することはありません。
上記の利用目的の変更は、相当の関連性を有すると合理的に認められている範囲にて行い、変更する場合には、その内容をご本人に対し、原則として書面などにより通知し、または当社のホームページなどにより公表します。
当社に対し保険業務の委託を行う保険会社の利用目的は保険会社のホームページ(下記)に記載してあります。
【当社と取引のある保険会社】
<損害保険会社>
- 三井住友海上火災保険株式会社
- 東京海上日動火災保険株式会社
- セコム損害保険株式会社
- あいおいニッセイ同和損保株式会社
- AIG損害保険株式会社
- Chubb損害保険株式会社
<生命保険会社>
- 三井住友海上あいおい生命保険株式会社
- アフラック生命保険株式会社
- オリックス生命保険株式会社
- 日本生命保険相互会社
- 東京海上日動あんしん生命保険株式会社
- ジブラルタ生命保険株式会社
- ソニー生命保険株式会社
- アクサ生命保険株式会社
- マニュライフ生命保険株式会社
- エヌエヌ生命保険株式会社
- 明治安田生命保険相互会社
- はなさく生命保険株式会社
- 大樹生命保険株式会社
<少額短期保険会社>
- au損害保険株式会社
- 株式会社あそしあ少額短期保険
3.個人データの安全管理措置
当社は、取り扱う個人データ(下記8.の個人番号および特定個人情報を含みます。)の漏えい、滅失または毀損の防止、その他個人データの安全管理のため、安全管理に関する取扱規程などの整備および実施体制の整備など、十分なセキュリティ対策を講じるとともに、利用目的の達成に必要とされる正確性・最新性を確保するための適切な措置を講じ、万が一、問題等が発生した場合は、速やかに適当な是正対策を行います。
当社は、個人データの安全管理措置に関する社内規程を別途定めており、その具体的内容は主として以下のとおりです。安全管理措置に関するご質問については、下記13.のお問い合わせ窓口までお寄せください。
(1)基本方針の整備
個人データの適正な取扱いの確保のため、「関係法令・ガイドライン等の遵守」、「安全管理措置に関する事項」、「質問および苦情処理の窓口」等について本基本方針を策定し、必要に応じて見直しています。
(2)個人データの安全管理に係る取扱規程の整備
取得、利用、保存、提供、削除・廃棄等の段階ごとに、取扱方法、責任者・担当者およびその任務等についての規程を整備し、必要に応じて見直しています。
(3)組織的安全管理措置
- 個人データの管理責任者等の設置
- 就業規則等における安全管理措置の整備
- 個人データの安全管理に係る取扱規程に従った運用
- 個人データの取扱状況を確認できる手段の整備
- 個人データの取扱状況の点検及び監査体制の整備と実施
- 漏えい等事案に対応する体制の整備
(4)人的安全管理措置
- 従業者との個人データの非開示契約等の締結
- 従業者の役割・責任等の明確化
- 従業者への安全管理措置の周知徹底、教育及び訓練
- 従業者による個人データ管理手続の遵守状況の確認
(5)物理的安全管理措置
- 個人データの取扱区域等の管理
- 機器及び電子媒体等の盗難等の防止
- 電子媒体等を持ち運ぶ場合の漏えい等の防止
- 個人データの削除及び機器、電子媒体等の廃棄
(6)技術的安全管理措置
- 個人データの利用者の識別及び認証
- 個人データの管理区分の設定及びアクセス制御
- 個人データへのアクセス権限の管理
- 個人データの漏えい・毀損等防止策
- 個人データへのアクセスの記録及び分析
-
個人データを取り扱う情報システムの稼動状況の記録及び分析
- 個人データを取り扱う情報システムの監視及び監査
(7)委託先の監督
個人データの取扱いを委託する場合には、個人データを適正に取り扱っている者を選定し、委託先における安全管理措置の実施を確保するため、外部委託に係る取扱規程を整備し、定期的に見直しています。
(8)外的環境の把握
個人データを取り扱う国における個人情報の保護に関する制度を把握した上で安全管理措置を実施しています。
5.個人データの第三者への提供および第三者からの取得
当社は、次の場合を除き、あらかじめご本人の同意なく第三者に個人データ(個人番号および特定個人情報については、下記8.をご覧ください。)を提供しません。
- 法令に基づく場合
-
人の生命、身体又は財産の保護のために必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき。
-
公衆衛生の向上又は児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき。
-
国の機関若しくは地方公共団体又はその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき。
-
当該第三者が学術研究機関等である場合であって、当該第三者が当該個人データを学術研究目的で取り扱う必要があるとき(当該個人データを取り扱う目的の一部が学術研究目的である場合を含み、個人の権利利益を不当に侵害するおそれがある場合を除く。)。
個人データを第三者に提供したとき、あるいは第三者から取得したとき(個人関連情報を個人データとして取得する場合を含みます。)、提供・取得経緯等の確認を行うとともに、提供先・提供者の氏名等、法令で定める事項を記録し、保管します。
6.個人関連情報の第三者への提供
-
当社は、法令で定める場合を除き、第三者が個人関連情報を個人データとして取得することが想定されるときは、当該第三者において当該個人関連情報のご本人から、当該情報を取得することを認める旨の同意が得られていることを確認することをしないで、当該情報を提供しません。
-
当社は、法令で定める場合を除き、前項の確認に基づき個人関連情報を第三者に提供した場合には、当該提供に関する事項(いつ、どのような提供先に、どのような個人関連情報を提供したか、どのように第三者がご本人の同意を得たか等)について確認・記録します。
7.センシティブ情報の取扱い
当社は、要配慮個人情報(人種、信条、社会的身分、病歴、前科・前歴、犯罪被害情報などをいいます)ならびに労働組合への加盟、門地および本籍地、保健医療および性生活に関する個人情報(センシティブ情報)については、次の場合を除き、原則として取得、利用または第三者提供を行いません。
- 法令等に基づく場合
- 人の生命、身体又は財産の保護のために必要がある場合
-
公衆衛生の向上又は児童の健全な育成の推進のため特に必要がある場合
-
国の機関若しくは地方公共団体又はその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合
-
保険料収納事務等の遂行上必要な範囲において、政治・宗教等の団体若しくは労働組合への所属若しくは加盟に関する従業員等のセンシティブ情報を取得、利用又は第三者提供する場合
-
相続手続を伴う保険金支払事務等の遂行に必要な限りにおいて、センシティブ情報を取得、利用又は第三者提供する場合
-
保険業の適切な業務運営を確保する必要性から、本人の同意に基づき業務遂行上必要な範囲でセンシティブ情報を取得、利用又は第三者提供する場合
8.個人番号および特定個人情報の取扱い
当社は、個人番号および特定個人情報について、法令で限定的に明記された目的以外のために取得・利用しません。また、番号法で限定的に明示された場合を除き、個人番号および特定個人情報を第三者に提供しません。
9.仮名加工情報の取扱い
(1)仮名加工情報の作成
当社は、仮名加工情報(法令に定める措置を講じて特定の個人を識別することができないように個人情報を加工して得られる個人に関する情報)を作成する場合には、以下の対応を行います。
- 法令で定める基準に従って、適正な加工を施すこと
-
法令で定める基準に従って、削除した情報や加工の方法に関する情報の漏えいを防止するために安全管理措置を講じること
(2)仮名加工情報の利用目的
当社は、仮名加工情報の利用目的を変更した場合には、変更後の利用目的をできる限り特定し、それが仮名加工情報に係るものであることを明確にしたうえで、公表します
10.匿名加工情報の取扱
(1)匿名加工情報の作成
当社は、匿名加工情報(法令に定める措置を講じて特定の個人を識別することができないように個人情報を加工して得られる個人に関する情報であって、当該個人情報を復元することができないようにしたもの)を作成する場合には、以下の対応を行います。
- 法令で定める基準に従って、適正な加工を施すこと
-
法令で定める基準に従って、削除した情報や加工の方法に関する情報の漏えいを防止するために安全管理措置を講じること
- 作成した匿名加工情報に含まれる情報の項目を公表すること
-
作成の元となった個人情報の本人を識別するための行為をしないこと
(2)匿名加工情報の提供
当社は、匿名加工情報を第三者に提供する場合には、提供しようとする匿名加工情報に含まれる個人に関する情報の項目と提供の方法を公表するとともに、提供先となる第三者に対して、提供する情報が匿名加工情報であることを明示します。
11.Cookie等の識別子に紐づけされた情報の取得・利用・提供
Cookie(クッキー)とは、ウェブサイトを閲覧した際に、ウェブサイトから送信されたウェブブラウザに保存されるテキスト形式の情報のことです。また、ウェブビーコンとは、ウェブページや電子メールに小さな画像を埋め込むことによって、お客さまがそのページやメールを閲覧した際に情報を送信する仕組みです。本ウェブサイトでは、cookie、ウェブビーコンまたはそれに類する技術(以下「Cookie等」といいます)を利用して、お客さまの情報を保存・利用しています。
12.個人情報保護法に基づき保有個人データの開示、訂正、利用停止など
個人情報保護法に基づく保有個人データ(上記6.の個人番号および特定個人情報を含みます。)に関する開示、訂正または利用停止などに関するご請求については、ご請求者がご本人であることを確認させていただいたうえで手続きを行います。保険会社や他社の保有個人データに関しては当該会社に対してお取次ぎいたします。当社の保有個人データに関し、必要な調査を行った結果、ご本人に関する情報が不正確である場合は、その結果に基づいて正確なものに変更させていただきます。
なお、上記開示などのお手続きについては所定の手数料をいただきます。手続きを希望される方は、下記お問い合わせ先までお申し付けください。
13.お問い合わせ先
ご連絡先は下記のお問い合わせ窓口となります。また保険事故に関する照会については、下記お問い合わせ窓口のほか、保険証券記載の保険会社の事故相談窓口にもお問い合わせいただくことができます。
なお、ご照会者がご本人であることをご確認させていただいたうえで、ご対応させていただきますので、あらかじめご了承願います。
<代理店名> あい21株式会社
<所在地> 愛知県刈谷市桜町3丁目26番地 三浦ビル3階
<電話番号> 0566-91-1223
<受付時間> 9:00~18:00
<e-mail> ai21@nifty.com
<ホームページ>
https://www.ai21.jp/
※当社からのeメール、ダイレクトメール等による新商品・サービスのご案内について、ご希望されない場合は、上記のお問い合わせ先までお申し出ください。
募集代理人の権限の明示について
1.あい21株式会社は(以下「当社」)は複数の保険会社と募集委託契約をしている乗合代理店です。
2.当社は、下記各社の保険契約締結の代理または媒介を行います。
損害保険会社(6社 順不同)
三井住友海上火災保険/東京海上日動火災保険/セコム損害保険/あいおいニッセイ同和損害保険/AIG損害保険/Chubb損害保険株式会社
生命保険会社(13社 順不同)
三井住友海上あいおい生命保険/アフラック生命保険/オリックス生命保険/日本生命保険/東京海上日動あんしん生命保険/ジブラルタ生命保険/ソニー生命保険/アクサ生命保険/マニュライフ生命保険/エヌエヌ生命保険株式会社/明治安田生命保険/はなさく生命保険/大樹生命保険株式会社
少額短期保険会社(2社 順不同)
au損害保険(ペット保険)/あそしあ少額短期保険
3.権限の明示
当社の生命保険募集人は、お客さまと申込先の保険会社の生命保険契約の媒介を行い、契約締結の代理権はありません。また、生命保険募集人には告知受領権はありません。
告知受領権は生命保険会社および生命保険会社が指定した医師だけが有しております。
生命保険募集人に口頭でお話し頂いても告知した事にはなりませんので、告知書面へのご記入をお願い致します。なお、保険会社が承諾した時に保険契約は有効に成立します。
当社の損害保険募集人は、お客さまと申込先の保険会社の損害保険契約の媒介、または締結の代理権を有しています。尚、当代理店の取扱う保険商品の中には告知受領権を有する商品もあります。お客様に告知いただいた保険申込書(告知書)の記載内容が事実と違う場合は、ご契約が解除や無効になり、保険金をお支払い出来ないことがありますので、正しく告知いただきますようお願い致します。
当社の少額短期保険募集人は、各少額保険会社との間に下記の権利を有しております。
また、告知受領権は少額短期保険会社だけが有しております。少額短期保険募集人に口頭でお話し頂いても告知したことになりませんので、告知書面へのご記入をお願い致します。
なお、保険会社が承諾(成立)後、契約は有効になります。
【募集代理店】
あい21株式会社
〒448-0028 愛知県刈谷市桜町3丁目26番地 三浦ビル3階
【損害保険】
- 保険契約の締結
-
保険契約の変更・解除などの申出の受付(クーリング・オフの受付を除く)
- 保険料の領収
- 保険料領収証の発行・交付
- 契約者などの告知・通知の受領
したがって、通常、代理店と契約を締結した時点で、契約が成立したことになります。
(ただし、成立した契約が有効であるためには、保険料の支払いがあることが必要です。
保険料の支払いがないと事故が発生しても保険金が支払われません。)